『薬屋のひとりごと』第6話「園遊会」を視聴。
木簡の謎は解けず。アレルギーの話。
薬屋のひとりごと
第6話 感想
繋ぎっぽい感じだね。
登場人物しょうかいとゆーか。
人間関係の確認とゆーか?
アレルギー知ってて喰わせるのは毒を盛るのと変わらんぞ。
危ないからマネしないでね。
やっぱり猫猫の中の人の演技は凄いな。
登場人物の紹介なのかな
あらためての登場人物のおさらいって感じかな。
猫猫と壬氏は、ちょっと関係性がかわりつつも、まあいいとして。
玉葉妃と侍女たちと猫猫はいい感じで、梨花妃も好意的。
けど梨花妃の侍女は猫猫を恐れてるw
妃の侍女同士はあんまり仲良くないんだな。
里樹妃
リーシュ
14歳で妃。
もともとは先帝の妃だったって。。しかも9歳のときに!?
変態さんですよね。。帝ってこえーな。
今回ガチの毒を盛られた。
加えて、侍女にはアレルギー反応が出ることが分かってる青魚を盛られた。
なんかかわいそうな妃。
阿多妃
アードゥオ
しゃべらなかったな。
侍女が喧嘩してたくらいか。
現帝の嫁で、もともと里樹が姑だったと。
李白
リハク
武官。
かんざしを配ってたのかな。
猫猫には参加賞呼ばわりだったが。
そんなに数はなかったと思うぞ。
若手の有望株みたいなことだそうな。
武官なら後宮に直接入ってくることはなかろう。
今後の関わりが謎だな。
HPのキャラ紹介には載ってるから、きっと役割があるんだろうけど。。
大型犬って言われてた。
かんざしの意味
有能そうな女官にかんざしを渡してるって。
んで、別の意味もあるって。
心理学的には、装飾品を贈るのは所有したい欲求の現れ。
玉葉妃も、変な虫が付かないようにって、侍女たちに装飾品を渡してたし。
そもそもの機能を考えれば、表側の人々が後宮の人たちに接触できるのは、園遊会くらいのものなんか。
名刺ってことになるのかね。
金かかるなぁ。
式典用の化粧の猫猫はモテそうだよな。
そのまますぐに身に着けられるものだから、貰ったよ~ってのも分かるな。
梨花妃は直接挿してたし。
なんだかよく分からんな。。
寒さ対策は功を奏した?
寒空の下に、帝を筆頭に、お偉いさんが一堂に会する催し物ってことだったね。
出し物やってるほうは動いてるからよさそうなもんだが。
じっと見てるだけってのも辛そう。
待機するだけの侍女たちも辛いのか。。
カイロとアメが効くわけだな。
それでも寒いって言ってたけど。。w
子どもには辛そうだ
そんな環境に赤ちゃん連れてかなきゃって。
ちょっとかわいそう。
そんなことやってるから、子どもの生存率が低くなるんだよ。
赤ちゃん用にもカイロを準備してたみたい?
それにしたってねぇ。。
出し物見たって分からないだろうしw
帝も対策してるのかな
官僚たちは接近してるから、ファランクスのように風よけにもなりそうなものだが。
帝なんて、周りに何もないもんな。
前回、猫猫のところにお針子さんが来てたから。きっとカイロ袋ありの肌着なんだろう。
権威者ってのも楽じゃないな。
孤独だしな。
毒盛られるとかあるわけだし。苦労もあろう。
毒を食らって喜ぶな!w
とうとう毒見役の活躍だね。
フグ毒を楽しみにするなんて。
ちょっとどころじゃなく、かなりヤバいぞ。
身体を回る毒を楽しもうだなんて。。
ちょっとついていけないっすね。
嘔吐用に調薬してたようだが。
これが前回念のためって言ってたやつなのかな。
毒で浮かれるなんて。。
毒を食らわば皿まで?
意味違うがw
嚥下するまでが毒見って言ってた。
飲み込んだ物質を吐き出すことはできようが。
もっと摂取して、どんな向上心なんだろうかw
このへんコロコロ様子が変わるキャラ。
なんか観てて楽しい。
それを演じる中の人はさすがだと思う。
やっぱすげーな。
壬氏がいつもと違うのね
新しいかんざしになってるし。
なんだか雰囲気が違ってるって。
画だとちょっと分からなかったが。。
猫猫が感じてるならそおなんだろう。
そして、毒のことをちゃんと答えない猫猫。
なんでだ。
裏が見えてるのか。
アレルギーの件は分かったとして。(てか、猫猫は蕎麦アレルギーなんだね。)
結局、木簡、手の火傷、盛られた毒に関しては、謎が解けてない。
狙われたのは里樹。幼い妃を狙うなんて。どゆこと?
謎解きは次回だろうか。
次回は、第7話「里帰り」。
帰れるのか!
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