HDMIケーブル抜き差し頻度を考えてつかみやすいものを選んだ

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お仕事PCの話。
ノートPCを使っており、移動するときは携行、デスクでは大型ディスプレイを使用です。

意外と抜き差し頻度が高い

デスクに着いたらケーブルを挿し、移動するときはケーブルを抜きます。
1日に何度も抜き差しすることだってありますよ。

コネクターとケーブルの接合部が弱いと、接触不良や断線が心配なのです。

スリムタイプを使っていたが

スリムタイプの場合、たしかに省スペースでスッキリなのですが。
抜き挿し頻度が多いと、以下が心配です。

  • コネクター以外の部分を引っばってしまいそう
  • コネクターとケーブルの結合部分の強度
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手持ちのケーブルのコネクターはツルツルしていまして。
指が滑るとケーブル結合部まで行ってしまいます。
指が太いからという話もありますし

何度も抜き差しするなら、スリムタイプは不向きでしょう。

安心感のあるケーブルにしたくて

今回の選定基準ですね。
ざっくりとは、安心感。

具体的には以下を考えました。

  • コネクターは普通サイズ
  • ケーブル結合部が強そう
  • ケーブル自体も強そう(あみあみシールがよい)
  • 4K対応

基本的には、イマドキの普通のものですね。
だいたい上記にハマります。

急に4Kとか考えだしたのは、テレビとの接続も想定したためです。
さすがに8Kまではいらないだろうという判断です。

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色も変えて気分一新!

追加要件で。

  • 黒以外で目立つ色

ケーブルはどれもこれも黒で、つまらない!
周りと違う色にすることで、よいことはあるのでしょうか。
正直、まだよく分かっておりません。
何種類かのディスプレイを使っていると分かりやすいとかいったことてしょうか。

いずれにしても、気分は変わりますよね。

黒以外でよく見るのは、グレー、赤、青あたりです。
他にあってもおもしろそうです。

ディスプレイごとに変えてくれる

Windows 11 の標準機能なのだと思うのですが。
デスクのFHDディスプレイを使ってから、ケーブルを抜いて、ノートPCのみでの作業に切り替えると、展開中のすべてのウィンドウが、最小化状態になります。

解像度が変わるからでしょうか。

その後、ノートPCの画面で作業後に、また外部ディスプレイを接続すると、先に外部ディスプレイで操作していたウィンドウ配置に戻ると思うのです。
地味ですが、なかなかよい使い勝手ですね。

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ガジェットが大好きで、ほぼ毎月何かしら調達しております。
無駄遣い扱いされたくないのと、何かの役に立つかと思い、記録を書くことにしたのでした。

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