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Xiaomi Redmi Note 10 Pro を購入してから1カ月以上が経過しました。常時持ち歩きデバイスとして使っていますので、感想をまとめます。
Xiaomi Redmi Note 10 Pro
1か月
正確には1カ月半といったところです。
持ち歩いてみて、感じるところをつらつらと。
SIMは入っていますが、通話もデータ通信も使っていません。
嬉しい点が多い
おおむねプラス評価が多いです。
サクサク動きますし、バッテリーは長寿命ですし、特に文句はないです。
主によい感想を記録です。
バッテリーもち良好
2日は普通に使えています。
助かります。
![電源](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/05/network-105-300x188.jpg)
毎日充電は、習慣化されているとは言っても、エコでもない気がします。
高速充電もよい感じです。
カタログスペックが伊達ではない印象です。
カメラが楽しい
カメラに搭載されている機能が楽しいです。
デュアルビデオとクローンを試してみました。
![背面カメラ部](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2021/04/Xiaomi-Redmi-Note-10-Pro-005-300x169.jpg)
デュアルビデオでは、アウトカメラとインカメラで同時録画できます。
画面分割はハーフかワイプが選べます。普通に録画すると、まるでオンラインミーティングのような動画になるのです。
自分の表情と相手の表情を同時に撮影する用途ですね。
クローンは、人の撮影のみに対応しています。
カメラはは動かさず、人が移動して行く先々で、人のみをクローニングしてくれます。
1つの景色の複数の位置に立てるのです。
ステレオスピーカーがよい感じ
スマホのスピーカーがステレオです。
iPhoneでも感じていましたが、やはりステレオだと違和感がないですし、音に迫力があります。
イヤホンなしで端末のみで動画を再生する機会は結構あります。
ティアドロップと同じ
インカメラの位置が、画面上部のパンチホールです。
いわゆるティアドロップのようにベゼルと繋がった切り欠きではないのです。
カメラが独立した位置ではありますが、表示関係はティアドロップディスプレイと同じですね。
Androidでは切り欠きの制御も標準ということですのて。
当初の想定どおりです。
![言語](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2021/04/Xiaomi-Redmi-Note-10-Pro-009-300x169.jpg)
ディスプレイ部が広いので、全画面になったときには迫力があります。
とはいえ、そのような機会が頻発するわけではなく。。
使って分かることもあります!
処理ストレスなし
もっさり感などなく。
快適に使えております。
半年、1年と使ってみて、どうなるでしょうか。
ディスプレイのリフレッシュレートは、結局ノーマルのまま使っていますね。
カメラのでっぱり
強いて気になるところを挙げるとなると、やはりカメラのでっぱりです。
テーブルなどに置くとき、アウトカメラを下にするとガタガタします。
![カメラ](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2021/04/Xiaomi-Redmi-Note-10-Pro-006-300x169.jpg)
だから何かということではありますが、気になるところです。
ディスプレイを下向きにして置けばよいわけです。
常時オンディスプレイのメリットが失われますご。。
どちらをとるかです。
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