![Blog Admin](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2018/11/icon001.png)
プールでスイミングしてきました。
2020年9月1日の記録です。
涼しくなったからか、お客さんがとても少なかったです。
![](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200901_185515.jpg)
プールスイミング
2020年9月1日
「Huawei Watch GT」と「Xiaomi Mi Band 4」での計測です。
ただし、Miスマートバンド4は距離を記録してくれていませんでした。ショックです。
引き続き、運動はプールスイミングです。
新型コロナウイルス騒ぎの最中ですが、国立オリンピック記念青少年総合センターのプールはオープンしております。
気温が低くなったからか、一般利用客はかなり少なかったです。
今回の装備
デバイス関係は皇居ランと同じです。
いわばいつもどおりというわけです。
スイミングウェアは、ハーフパンツスタイルの水着を使っています。
そのような人はいつも一人だけです。
デバイス
![Xiaomi Mi Band 4](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2019/12/Xiaomi-Mi-Band-4-J001.png)
携行していたデバイスは以下のとおりです。
- 左腕: Huawei Watch GT
- 右腕: Xiaomi Mi Band 4
国立オリンピック記念青少年総合センターのプールには、もちろんスマホは持ち込めません。
デバイス単体での計測です。
プールは25mの限られた範囲ですので、計測は比較的簡単そうに思うのですが。。
スイミング装備
公共のプールですので、水着に加えて、帽子必須です。
水着はしまむらで買いました!
デバイスを持ち込む際はカバーで覆うことになっているので、ダイソーで購入したリストバンドを着けています。
加えて水中メガネです。Amazonで安く買いました。
バスタオルもあって、荷物が多くなるのですよね。。
脱水機を使えないのが辛いです。
塩素が隅々まで浸透しているでしょうから、感染症リスクは低いように思うのですが。。
今回の記録
ヘルスケアアプリ(HUAWEI)の記録と、Mi Fit(Xiaomi)の記録を載せます。
Watch GT でやらかしがありましたが、今回はそのような次元の話ではありません。
Mi Band 4 が距離を記録してくれていません。。
プールは25メートルです。
1コースを往復しています。右側通行での完泳コースです。
一般向けの開放部分を複数人で利用するかたちです。
長い距離を泳ぐようにしています。休憩の都度、記録を止めました。
長い距離になると、やはり頭の中のカウントがおかしくなります。。
Huawei Watch GT での記録は、450m + 300m + 275m + 500m + 750m = 2,275m です。
![Huawei Watch GT (1)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-0-20200901-224621-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (1) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-16-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (2)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-1-20200901-224635-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (2) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-17-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (3)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-2-20200901-224645-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (3) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-18-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (4)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-3-20200901-224656-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (4) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-19-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (5)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-4-20200901-224713-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (5) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-20-150x150.jpg)
0mはショック過ぎですよ。
Huawei Watch GT
時計単独での計測です。
物理ボタンがついているので、リストバンドの上からでも、計測を一時停止させられます。
ただ、一時停止するとディスプレイで終了するかどうかを操作するので、ミスタッチには注意が必要です。
ヘルスケアアプリで出力できるレポートは、1パターンのみです。
![Huawei Watch GT (1)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-0-20200901-224621-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (2)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-1-20200901-224635-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (3)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-2-20200901-224645-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (4)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-3-20200901-224656-150x150.jpg)
![Huawei Watch GT (5)](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sporthealth-4-20200901-224713-150x150.jpg)
アプリでは、片道ごとの詳細を確認できます。
ストローク数も記録されており、これを見ても信頼できる結果だと思います。
操作ミスのせいで、1回目は、200mほど計測できていませんでした。
3回目に端数があるのは、一斉休憩の笛が吹かれてしまったため、コース途中から上がったためです。正常です。
500mのタイミングで、振動して教えてくれます。
![HUAWEI WATCH GT HUAWEI WATCH GT](https://m.media-amazon.com/images/I/51kbDhppxQL._AC_AC_SR98,95_.jpg)
Xiaomi Mi Band 4
バンド単体での計測です。
プールでは、電話の機能に頼らずに計測ができるはずです。
今回は、大事件です!!
操作関係は複雑なのです。前回の投稿に詳しく書きましたが、やたらと操作が複雑なわりには、あっさりと計測終了してしまうのです。一時停止は考慮されていないのです。それもあって、長距離を計測するかたちをとったのですが。。
![Mi Fit](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/Screenshot_20200901-224224-150x300.png)
![Xiaomi Mi Band 4 (1) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-16-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (1) ロング](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_long-16-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (2) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-17-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (3) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-18-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (4) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-19-150x150.jpg)
![Xiaomi Mi Band 4 (5) ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/sportDetails_short-20-150x150.jpg)
MiFitでは、ショートバージョンとロングバージョンを出力してくれます。
めちゃくちゃすぎてコメントの書きようがありません。
1回目だけ、ショートとロングを載せます。
それ以外は意味ないので。。
運動時間は正しいように見えるのですが。。
![Xiaomi Mi Smart Band 4 Xiaomi Mi Smart Band 4](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2019/06/Xiaomi-Mi-Band-4-b-150x150.jpg)
両者の比較
比較のしようがないので、今回も省略です。
運動したのに記録できていなかったら、運動する意味がないのですよ。
これはかなり困ります。
駐車場で検温します
メインのゲートを入って、正面の階段の中盤から、右側の駐車場通路に誘導されます。
駐車場内を一部区切って検温中です。
まだまだ継続中ですね。
案内表示はしっかり出ていますし、係の方の誘導もあります。
泳ぎすぎて時間ギリギリに
泳いでいると、だんだん記憶があいまいになってくるのです。
いったいどれだけ泳いだのか、分からなくなってしまいます。
時計を見られればよいのですが、カバーが着いているので。。
人も少なかったので、どれくらい泳げるのか、ゆったり泳いでみたのでした。
その判断もおかしかったようで、退出がギリギリになってしまい、ほんの少しだけ焦りましたw
![2020年9月2日](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200901_185515-300x168.jpg)
引き続き、クロールの手1回、脚1回です。1ストローク2ビートというやつです。
身体を捻って肩を前に出し、遠くから水をかくんだよ、というアドバイスを実現すべくがんばっております。
YouTube様様です。
一般開放は2コースで、完泳と歩行だったのですが。
一般利用客が最大4人で、歩く人もいなかったので、ひたすら歩行コースを往復しておりました。
初級者にはよい環境です。
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