約3か月ぶりのジョギング。キツかったです。。
今はとにかくリハビリです。
皇居ラン
2020年6月23日
今回の装備
デバイス関係は次項のとおりです。2台体制です。
ウェアーはレンタル品で半袖 + ハーフパンツです。
3月や4月のころからかなり変わっています。
ランステは今月からオープンして、いつもどおり利用できました。
シューズは「ナイキ ズーム フライ3」です。
デバイス
![電源投入直後](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2019/04/HUAWEI-WATCH-GT-010-300x169.jpg)
携行していたデバイスは以下のとおりです。
- 右腕: Xiaomi Mi Band 4
- 左腕: Huawei Watch GT
- Huawei P20 lite(ヘルスケアアプリ)
- Xiaomi Mi A2(ヘルスケアアプリ)
- Pocket Wi-Fi
スマホたちとPocket Wi-Fiは、ウエストポーチに収納です。
詰め込み過ぎなのか、熱を持ちますね。。
Huaweiのアプリと仲良くなれないです。
ランニング装備
ウェアーは、半袖、ハーフパンツです。
スポーツマスク着用です。
もう夏です。
外気温は25度を超えていたはずです。
シューズは、「ナイキ ズーム フライ3」です。
話題のピンクのやつはあったのでしょうか。
うまく見つけられませんでした。
名前も忘れてしまっていましたしw
今回の記録
ヘルスケアアプリ(HUAWEI)の記録と、Mi Fit(Xiaomi)の記録です。
慌てず騒がず、順番に、慎重にスタート確認していきましょう。
記録できないと悲しいのです。
モチベーションに影響しますので。
![Health ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/sporthealth-4-20200623-185749-150x150.jpg)
![Mi Fit ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/sportDetails_short-1-150x150.jpg)
しばらくリハビリではありますが。
基準にするデバイスは、Huawei Watch GTです。
定点観測です。
Huawei Watch GT
時計単独で計測できるはずが、ヘルスケアアプリとの連携が必須になりました。
しかも今回はアプリとの連携ができているのか分からない始末。。
ところで、アプリ連携不明の状態でも、時計単体でのGPS受信はすぐにできました。
なんだったのでしょう。
![Health ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/sporthealth-4-20200623-185749-150x150.jpg)
![Health ロング](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/sporthealth-3-20200623-185743-150x150.jpg)
記録は、しっかりできているように感じられます。
ペースやリズムの記録は、自分の感覚と合っているように思えます。
![HUAWEI WATCH GT HUAWEI WATCH GT](https://m.media-amazon.com/images/I/51kbDhppxQL._AC_AC_SR98,95_.jpg)
Xiaomi Mi Band 4
UMIDIGI F2 のMi Fitアプリと連携させて計測します。
バンド本体にGPSの電波を受信する機能はありません。
手の振りと、心拍数を計測していると思われます。
![Mi Fit ショート](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/sportDetails_short-1-150x150.jpg)
![Mi Fit ロング](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/sportDetails_long-1-150x150.jpg)
ペースには相変わらずばらつきがあります。
トータルでは問題のない記録のように見えます。
お手頃価格のスマートウォッチながら、便利に使えると思います。
最近、「Mi Band 5」が出ましたね。
![Xiaomi Mi Smart Band 4 Xiaomi Mi Smart Band 4](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2019/06/Xiaomi-Mi-Band-4-b-150x150.jpg)
両者の比較
数字をいろいろ比べてみると、以下です。
種類 | Huawei Watch GT | Xiaomi Mi Band 4 | Watch GT(3月) |
---|---|---|---|
走行距離 | 5.09km | 5.04km | 10.07km |
時間 | 00:26:56 | 00:26:43 | 00:48:47 |
平均ペース | 5:17 | 5:17 | 4:51 |
平均速度 | 11.34km | 11.32km (計算値) | 12.39km |
平均ストライド | 113cm | 109cm | 122cm |
消費 | 327kcal | 393kcal | 654kcal |
比較的揃っています。
3月の記録と比べてしまうと、かなり落ちています。。
マスク着用ということもありますが、3kmあたりからキツくてキツくて、辛かったです。。
3か月で体力は1年前に
まず疲れました。。
10kmなど走れません。
5kmもキツイです。
これが3か月のブランクの結果なのですね。
何もしないと体力が低下するのだとよくわかりました。
平均ペースだけで見ると、1年前の3月ごろの水準と同じになっていたということです。
が、10km走っていますから。。
もっと落ちているということです。
![皇居ラン 2020年6月23日](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/PalaceRunning_20200623_1-300x169.jpg)
体力低下を実感しました。
思えば2年半ほど、コンスタントに走ったり泳いだりしていたわけで。
突然何もしなくなって、すっかり身体がなまってしまいました。
続けることは素晴らしいことです。
すごく疲れましたが、気持ちはスッキリです。一部を除いて。。
アプリとの付き合いは、うまくやっていくしかありません。
3ヶ月前の自分に戻るには、どれほどの時間を要するのでしょう。
記録ではっきり分かりますので定量的に見ていきましょう。
ワークアウトにはモチベーションが大事
スタート直前、Huawei Health を起動できませんでした。
ログインのためにSMS認証コードが必要だというのです。携帯電話は持っていませんでした。
イレギュラーな使い方をしている自覚はありますw
だからこそのチェックを怠っていました。
以前も同じようなことがあったのでした。
もともとHuawetとはそういう会社なのですから、チェックを怠った自分の責任です。
突如アプリを更新して、ログインしないと使わせないというのです。
あとから電話番号を登録して、データ同期できたからよいのですが。
メールアドレスではダメということになったのですね。
それでも、モチベーションはだだ下がりですよ!
あとから同期してくれても、その場の気持ちが整いません。。
アップデートでログインしなおしなど、必要なのでしょうか。。
記録することをモチベーションにしているので、辛いところです。
Xiaomiとの併存に救われました。
![5km](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2020/06/sporthealth-0-20200623-184943-300x300.jpg)
同期後、バッヂをいただきました。
すでに持っていたはずなのですが。。w
![](https://pxa.xsrv.jp/test103/wp-content/uploads/2022/07/keyboard-02-2-160x90.jpg)
久しぶりの運動は、想像以上の疲労感です。
リハビリですね。
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