Bluetoothイヤホンの「Joy house C3 Bluetooth wireless headphones」を購入しました。Amazonの初売りセールでイヤホンを見ていて、お手頃価格で要件を満たしていたのです。
Bluetoothイヤホン
– Joy house C3 –
さっそく使っています。
想定どおりの使い心地で、想定以上の電波の拾いっぷりです。
今回の調達
以下の条件で考えていました。
- Bluetooth接続
- 防水
- いいコーデック
- カナル型イヤホン
- バッテリー8時間以上
屋外で、ひょっとしたら運動しながら使うかもしれないと考え、防水を条件にしました。
コーデックのところでは、動画視聴も視野に入れ、AACやAPT-Xに対応したものが欲しかったのです。
Bluetoothでは、どうしても遅延が発生します。
ワイヤレスイヤホンでYouTubeを観ていると、まるで衛星通信のテレビ電話ですw
Amazon Prime Videoも同じくで。。
これを避けたかったのです。
2,162円のお買い物です。定価が16,680で、パッケージにも記載されていまして、ちょっと心配になってしまいました。。w
使い心地
カナル型イヤホンはもともと使っていますので、チップの調整でフィット感はなんとかなると思っていました。実際そのとおりでした。
操作性には若干の課題もありつつ、ここは慣れだと思います。
フィット感
付属品として、イヤーチップが大、中、小の3種類(初期装備は中)です。
今回も、小を採用しました。
そして、左右で形がかなり違っているようなのが悩みどころです。。
さしあたっては安定していますし、耳から外れても首にかかって止まるので、紛失の心配はありません。
操作性
物理ボタンとして、メインボタンとボリュームボタンがあります。
まるでスマホのような配置なのです。
が、メインボタン側が音量を上げるボタンです。
手元の端末(Xiaomi Mi A1やA2や、Huawei P20 liteなど)とは、電源ボタンとボリュームボタンの配置が逆です。つまり、スマホでは電元ボタン側は音量を下げるボタンなのです。
なんとなく操作に違和感があるので、ここは慣れていくしかないところです。。
電源のオン、オフやペアリングは、かなりすんなりできました。
もちろん、再生中の停止そうさは申し分ないです。曲送りには慣れが必要です。。
コーデックが大事!
首にかけた状態からイヤホンを外し、首元でイヤホン同士をマグネットでくっつけられるところが、地味ですが便利です。
ぶらぶら邪魔にならなくていい感じだと思います。
YouTubeもAmazon Prime Videoも、激しい遅延を感じることなく観られます。いい買い物ができました。
やはりBluetoothイヤホンの最重要ポイントは、対応コーデックですね!
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