Windows Updateにて、「2018-12 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1809 の累積更新プログラム (KB4483235)」をインストールしました。
OS Build 17763.195 です。
サポートページによると、新規の機能追加はなく、いくつかの品質改善です。
Internet Explorer 向けのセキュリティー更新が主なものと書いてあります。
2018年12月19日にリリースされています。
KB4483235
今回、PCから目を離した3時間ほどで、勝手に再起動がかかっていました。
どうやらインストール自体は昼過ぎごろに終わっていたようです。
お散歩に出る前に書いていたテキストは、すべて泡と消えました。。
今回は、KB4483235 という累積更新プログラムがあるという事実と、インストール後の様子の記録です。
OSは特に何も問題は起こっていません。
所要時間
インストールも再起動も、時間不明です。
強いて言えば、3時間以内です。
システムログなどを調べれば、簡単にわかるものなのだとは思います。
ですが、その技術がありません。。
それよりも、すでに書いていたプレーンテキストに帰ってきて欲しいです!
インストール方法
これも書いても仕方ないので、今回は省略します。
Windows Update を動かしましょう。
Windowsメニュー → 設定 → 更新とセキュリティ
ここでは、インストールの履歴も見られます。
履歴からは、インストールした内容の詳細も確認できます。
うまく活用すればよいと思います。
今回も、ここに載っていることで再起動したことが確定になりました。
がんばって書いたものが消えてしまったのはショックです。。
ちゃんと保存していなかった自分のミスでもあるので、誰を責めるでもなく、ただただ反省です。。
インストール後の様子
インストール後というのは、つまりは今なわけですが。
元気に稼働しております。
Internet Explorer は使いませんので、何かが変わったなど分かりません。
セキュリティー関連の更新のようなので、きっと安全性が増したのでしょう。
勝手な再起動の再発防止策
アクティブ時間を変更しました。
あまり浅い時間だと、ちょっと目を離した隙に再起動されてしまいます。
朝8:00からはいいとして、23:00までは勝手なことをしないように設定しました。
PCをほったらかして深夜に出歩かないかぎり、今回の二の舞はないです!
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